今日は、池袋〜自由が丘〜みなとみらい〜町田とソロ古本屋巡り。
結果的に、なかなかいい釣果。
今日は暑かったなぁ。


自由が丘と奥沢の間にある奥沢神社が、毎年9月に藁で作った大蛇の練り歩きがあるそうなのでメモ。


みなとみらいはブックオフが本日開店。小さくてイマイチ。特筆すべきは文庫に帯がついてることくらいかなぁ。
町田も以前の場所に巨大なのがオープン。う〜ん。文庫は多いような感じだけど、ハードカバーは東急ツインズのときとどっこいどっこいかなぁ。
結局、何も買わず。


古本屋(名前失念)にて
・『あけましておめでとう計画』野田昌宏早川書房〉¥200
・『コミック・ブック・キラー』リチャード・A・ルポフ〈早川書房〉¥500
・『自動洗脳装置』エリック・F・ラッセル〈創元SF文庫〉¥105
・『宇宙のウィリーズ』エリック・F・ラッセル〈創元SF文庫〉¥105
・『黒き狩人と夜空の瞳』ナリーニ・シン〈扶桑社ロマンス〉¥460
・『ゴースト・レイクの秘密』ケイト・ウィルヘルム〈ベネッセ〉¥400


ブックオフ自由が丘店にて
・『パストラリア』ジョージ・ソウンダース〈角川書店〉¥1050
・『それでも町は廻っている(6)』石黒正数少年画報社〉¥350


西村文生堂にて
・『荒野のホームズ、西へ行く』スティーヴ・ホッケンスミス〈HPB〉¥700
・『天外消失』早川書房編集部・編〈HPB〉¥800


この中で嬉しいのは、実は『コミック・ブック・キラー』。持ってるんだけど、帯付きで欲しかった本(表紙にあらすじがないから)で、やっと入手。
あとは、『黒き狩人と夜空の瞳』『荒野のホームズ』あたりは読みたかった本なのでホクホク。