5月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/bunko/01_b.html


ハヤカワ文庫SF
『宇宙英雄ペリー・ローダンシリーズ360 ラスト・ホープ突入コマンド』H・G・エーヴェルス
『スパイダー・スター(上下)』マイク・ブラザートン
『彷徨える艦隊(2)特務戦隊フェリアス』ジャック・キャンベル
『ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク1 太陽系最後の日』アーサー・C・クラーク
ハヤカワ文庫FT
『ドラゴンズ・ワイルド』ロバート・アスプリン
『ミストボーン ―霧の落とし子―(1)灰色の帝国』ブランドン・サンダースン
ハヤカワ・ミステリ文庫
『スペンサー・シリーズ 冷たい銃声』ロバート・B・パーカー
『黒い氷』オーサ・ラーソン
ハヤカワ文庫NV
『ファイアファイト 偽装作戦』クリス・ライアン
ハヤカワ文庫NF
『〈数理を愉しむ〉異端の数ゼロ』チャールズ・サイフェ
HPB
『新・幻想と怪奇』ローズマリー・ティンパリー他
単行本
アクターズ・スタジオ・インタビュー』ジェイムズ・リプトン
『風の絵師』イ・ジョンミン
『リスクにあなたは騙される』ダン・ガードナー
ハヤカワepiブック・プラネット
『日曜日の空は』アイラ・モーリー
ハヤカワ新書juice
クラウドソーシング』ジェフ・ハウ
ミラーニューロンの発見』マルコ・イアコボーニ


創元推理文庫F
『海賊船ベヘモスの襲撃翼のない少年アズの冒険(2)』ジェイ・エイモリー
創元推理文庫
『ナンシー・ドルー・ミステリ5 シャドー牧場の秘密』キャロリン・キーン
『ペニーフット・ホテル受難の日』ケイト・キングズバリー
『カオスの商人』ジル・チャーチル
単行本
だいだいいろの童話集』アンドルー・ラング


岩波文庫
『ジョウゼフ・アンドルーズ(下)』フィールディング


ヴィレッジブックス villagebooks
『SECOND SIGHT(仮)』アマンダ・クイック
『RIDING LESSONS(仮)』サラ・グルーエン
『COLD SLICE(仮)』L・T・フォークス
『TIGER EYE(仮)』マージョリー・M・リュウ
レベッカのお買い物日記5 SHOPAHOLIC & BABY(仮)』ソフィー・キンセラ


角川文庫
『シーズン2 HEROES/ヒーローズ(3)』ティム・クリング
ターミネーター(4)』アラン・ディーン・フォスター
スター・トレック』アラン・ディーン・フォスター


講談社文庫
『前夜(上下)』L・チャイルド


ランダムハウス講談社ロマンス文庫
『聖なる死のアート』チェリー・アデア
『詐欺師に魅せられて』ニコル・バード
ランダムハウス講談社海外文庫
『コクと深みの名推理6 コーヒーのない四つ星レストラン』クレオ・コイル
『優しい幽霊2 ディミティおばさま旅に出る』ナンシー・アサートン


光文社古典新訳文庫
『そばかすの少年(仮)』ポーター
八十日間世界一周(上下)』ヴェルヌ


ゴマ文庫
『クライブカスラー(上下)』クライブ・カスラー


集英社文庫
『イリュージョン』リチャード・バック


小学館ルルル文庫
『ハウス・オブ・マジシャン(2)』メアリー・フーパ


新潮文庫
チェーホフ・ユモレスカ傑作短編集(2)』チェーホフ
『すりかわり(上下)』ジェフリー・アーチャー


ソフトバンク文庫NV
『その微笑みにご用心』ジル・シャルヴィス


扶桑社ミステリ
『ブラインド・サブミッション(仮)』デグラ・ギンズバーグ
扶桑社ロマンス
『パースート(仮)』リサ・マリー・ライス
『キス・インザ・ダーク(仮)』キンバリー・ローガン


二見ミステリ文庫
『ブロウ・アウト(仮)』キャサリン・コールター
『バイ・ラブ・アンダン(仮)』スーザン・イーノック


早川書房は、
『スパイダー・スター』のマイク・ブラザートンは初耳作家。
ギアリー大佐が帰ってくる! 『彷徨える艦隊(2)特務戦隊フェリアス』は楽しみ。
『ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク1 太陽系最後の日』は収録作が気になる。
FTは『ドラゴンズ・ワイルド』と『ミストボーン』とまた新シリーズ。『エラントリス』のつづきは?
HPBから『新・幻想と怪奇』なるものが! 最近のミスマガに載った作品が集められるのかしら?
ハヤカワ新書juiceって新創刊? ノンフィクション系なのかな?


東京創元社は、
『海賊船ベヘモスの襲撃 翼のない少年アズの冒険(2)』はどうしようかなぁ。1巻はそんなに……


ヴィレッジブックスは、
『RIDING LESSONS(仮)』は、『サーカス象に水を』のサラ・グルーエン。ちょっとチェック。


角川書店は、
アラン・ディーン・フォスターが頑張ってるなぁ(笑)


ゴマ文庫の、
『クライブカスラー(上下)』は、『我が名は、ヴァン・ダム』みたいなもの?(笑)


小学館ルルル文庫は、追うのがめんどくさくなってきた……


これだけなら、古本が消化できるなぁ……