架空書誌

珍獣・恐竜・妖怪・怪獣を同列に捉えていた幼少期(今も)
架空博物誌が好きになるのは自然なことですよ。
中学の頃からはまったこのジャンル。
いつものようにリストアップ。


いざ、作ろうとすると、意外に定義付けが難しい。
神話辞典とかフィクションの設定本は省きたいけど、『クトゥルー・モンスターガイド』は名著だよなぁ……
あくまで「その世界」の「対象を観察」した、という体裁をくくりにしてみた。後は独断と偏見と趣味。

取り敢えず思い浮かんだものを羅列。
ラストに毛色が違うものが見えるかもしれませんが、リスト作成者の傲慢と言うことで。
ここから傾向を読み取ってもらって(笑)オススメ随時募集。
やはり、自然と生物系に偏っちゃうなぁ。
『ハザール辞典』とかも入れるべきと思うものの、図版優先にしました。
個人的には『台湾誌』も入れたいけど、Amazonで買えないので(笑)