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- アーティスト: 池玲子
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2006/02/01
- メディア: CD
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いや〜、笑わずに聞いてられませんよ。
必ず入る喘ぎ声になんの意味もなく、人前で聴くのをためらわせる効果しかないにもかかわらず、このアルバムは喘ぎ声がすべてなんだよな〜
個人的には「夜明けのスキャット」がイチオシ。
♪ル〜ルルル〜(アハ〜ン)ル〜ルルル〜(ウフ〜ン)という感じ。
この手の珍盤は欲しいんだけど、限定が多いから、しばらくすると買いにくくなっちゃうだよね。どうやってチェックしてったらいいかなぁ。
あと、初めてitunes経由で、奥華子の「変わらないもの」と「ガーネット」を購入。
いや〜、これは胸キュンしますわ〜。
『時かけ』の挿入歌なんだけど、場面がフラッシュバックすると同時に、あの世界への憧れも同時にわき上がる。やっぱ、あの映画は好きだなぁ。
この人の他の曲はどうなのかしら? アルバム買おうかな?