国立科学博物館

インカ・マヤ・アステカ展に行ってきた。
ナスカの前例があるんで心配だったけど、さほど並んでおらず。この暑さで1時間待ったら死んじゃうよ。
個人的には、ナスカ展の時に展示されていた、ポップアートのような陶器の方が新鮮な驚きがあってよかったけど、
今回のように3つの時代を並べられると、特色がわかって、これもなかなか楽しめた。鷲の戦士がかなりイカス。
ミイラ好きとしても、腹部に供物を大量に詰められたミイラや金のマスクをつけられた身分が違うらしいミイラなど、かなり楽しめる。
南米文化でよく見られる、変形頭蓋骨もあり。
ピンズが何種類もあって、色々買ってしまった。