『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『イブニング』『ヤングキングアワーズ』



 週刊プレイボーイ
・『キン肉マンII世
 試合を進めるロビンたち。
 しかし、時間超人たちはあるものを用意していた!
 一方、万太郎たちの試合も開始。


 週刊アスキー
・『電脳なをさん
 『スーパーロボット大戦』ネタ


 イブニング
 表紙が変わりました。
 だからって何もないんだけど。
・『少女ファイト
 試合中の激突により、背中を痛めてしまう練。
 それが原因で、退部させられてしまうことに。
 一方、ミチルは学に、練と友達になってやってくれと頼む。
 練はこれから普通に勉強して、受験すると言うが、
 滋は、バレーから離れることは出来ないと告げる。
 エロエロです(笑)
・『もやしもん
 沖縄の案内役は蛍……のそっくりさん。
 結局、沖縄でもいつもの面子が揃う。
・『餓狼伝
 攻められる長田。
 しかし、彼が工藤に仕掛けた技は竹宮流だった!
・『喰いタン
 がらがらなのに、美味しい中華屋。
 しかし、そこに泥棒が。
 店主が泥棒に見せかけただけだと推理するが、その理由は?
・『軍鶏』
 試合前夜。
・『ポチ極道』
 最近、捨てられた極道が河原に繁殖してしまっていた。
 このままでは生態系を破壊してしまう!
・『PARTY』
 緑子の結婚は反対で、普通に学校に通わせてやれと言ってくれる亮。
 そんな彼をますます尊敬する緑子だったが、
 彼は、学園ラブコメのお約束を演じたいだけだった!


 ヤングキングアワーズ
・『アニメがお仕事!』巻頭カラー
 イチ乃の新職場。
 「アニメが好き」「仕事だと割り切る」
 と「アニメが仕事」ということを考える。
・『HELLSING』お休み
・『フォーリンドーナッツ』〔水惑星年代記〕第3話
 幼なじみの恋人。
 彼は超高速宇宙船の乗組員だったが、
 推進装置の故障により、船が止まらなくなった。
 このまま永久に加速を続けるしかない。
 彼は子供の頃のことを思い出す……
 このネタだと、ちょっと1話では食い足りない感じ。
 古き良きSFの香りがして好きだけど。
 『タウ・ゼロ (創元SF文庫)』みたいなことになるのかと思いきや……
 もしかして、このシリーズ、ずっと男女の話?
・『惑星のさみだれ
 さみだれたちの父が登場。
 いつも放浪していて、それなりに売れている作家らしい。
 夕日、氷雨、東雲の三人で飲みに行くことに。
・『エクセルサーガ
 照葉(本物のエクセル)は働きたいと羽美に頼む。
 そこで彼女が以前バイトしていたメイド喫茶を紹介することに。
 しかし、そこのビルは買収の話がかかっているらしく……
 ピーチ理論(笑)
・『トライガン・マキシマム』
 死を免れないダメージを受けたレガート。
 しかし、さらに限界の技を解放する。
・『ジオブリーダーズ
 島に流れ着く。
・『朝霧の巫女
 たびたび出てくる、しょせん「何者かの世界は舞台に過ぎない」的な表現が、
 かなり好き。今回はテレビ。
・『それでも町は廻っている
 あの世に行ってしまった歩鳥。
 あの世での生活は?
 今回描かれているあの世は傑作。しかも泣けるし。
 これでもう少し読みたいくらい。
 アヌビスかわいそー。
 心霊フォトショップが笑える。
・『イノセントW』
 真琴vs.殺人鬼。
 弱点を探そうとするが、その体には魔法陣が刻まれていた。
 彼は、このゲームを仕組んだ魔女の手先だった!
・『瀬戸内アルマゲドン竿尾悟さんの読み切り
 とある地方の祭。
 男と女で別れ、ご神体を取った方が勝ちで、
 負けた方は次の祭まで一切の家事をなくてはならないもの。
 今回、男衆は民間軍事会社を雇い、女に勝とうとする。
 やはり、真面目な戦場ものより、
 この手のコメディタッチの作品の法が面白いなぁ。
 いざというときに役に立たない、ミリオタ・トリビアとか。
・『ナポレオン』
 そうか。サドもナポレオンと同時代人か。
 なんか、つながってるイメージがないんだよなぁ。
・『ウチのョボ太』橋本こみちさんの読み切り
 だらしなく、気が弱い弟と怖いお姉ちゃんの話。
 どうということもないんだけど、いい感じの短篇。
・『RAISE』
 また下書き掲載。
 萎える……
・『カムナガラ』最終回
・『ウチら陽気なシンデレラ』最終回