その昔、矢追純一が、『カラスの死体が見つからないのはなんとかかんとか』みたいな本を出したんだけどね、今日、カラスの死体を初めて見た。
足を上に上げて、仰向け(?)で地面に落ちてた。
ところで、この本どんな内容で、どんな結末?