【ロンドン16日共同】
幻の怪獣ネッシーが生息するとされる英スコットランドネス湖でこのほど、首長竜の背骨の化石4個が見つかった。
分析の結果、ネス湖ができた1万年前よりもはるかに古い約1億5000万年前のジュラ紀の首長竜と判明、ネッシーと関連づけることは困難という。
化石は大人の手でつかめるほどの大きさで湖畔から出土し、保存状態は良好。
体長は推定10メートル。スコットランド博物館に持ち込まれ、は虫類が全盛を極めたジュラ紀に属することが分かった。
背骨の穴の形状などから淡水ではなく海水に生息していたとみられる。(共同通信


というニュース
うひょ! たまらん〜!
今年は本当にUMA当たり年(このニュースはUMAじゃないけど)。
この調子で、ツチノコとか雪男もヒバゴンもニンゲンも!