一部で話題になった(?)『親指スターウォーズ』を鑑賞。


なんつーか、くだらないのにちゃんと作ってると言うか、ちゃんと作っているのにくだらないと言うか、
まー、どっちにしろくだらない映画なんだけどね。
いやいや。くだらないと言うのは誉め言葉。
こんな映画でも、ちゃんと真面目に手を抜かないで作るところにアメリカ映画界の底の深さと言うか、
層の厚さを感じずにはいられない(本当か?)


まー、ぶっちゃけてオチを言っちゃうと、「わたしはお前の……母だ!」「Nooooooo!」て感じかな(笑)


1回は見とけって。
……買わなくて良かった。